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エフェクターについて
サックスの場合のエフェクターは、ボーカルと同じマイクで音拾って、なのでボーカルと同じか、リバーブだけでいいと思います
テストも声でテストし、ボーカルよりもリバーブ弱めでいい。
マイクはある程度いいものでないと、音質で悩むことになります
低域が出てないとか、高音域が硬いとか、これらはマイクを選びましょう
チープなマイクだと音そのものがよくなくて悩むことになります
サックスの場合は、いいマイクとリバーブ、のみです。
リバーブはライブならゲイン絞って効いてない程度に入れておく
録音なら軽くかける
狭い部屋でのライブならリバーブもいらないでしょう。
出してる音を確認する
サックスで出してる音を確認するには録音と、スペクトラムアナライザー
録音してもスピーカーによって音は変わるので、一番多く使われていると思うイヤホンなどを使います
今の時代はオーディオは使わないようですので、イヤホンかカーステレオ
世界で使われているイヤホンはiphoneの付属していたイヤホン
自分が効いてる音がそのままで聞かれていればいいわけですが
イヤホンやスマホではいいのに、オーディオ機器では音が違う、ということがよくあります
スペクトラムアナライザーで音がこもっているとか、硬いとか確認
いい状態の周波数分布を取っておいて、似たようにリードを選択する
マウスピース調整
マウスピース調整
音が硬めかと思うけどいい感じ、何より吹きやすい
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恋するカレン
マウスピースの選定、マウスピースを買うなら
マウスピースの選定、マウスピースを買うなら
いつまでもいいマウスピースが見つからない人
使っているマウスピースの状態がいいものかどうかわからない人
マウスピースを何本も買うなら調整の方が安くつきます
マウスピースはラバーとメタルと2本あればいいと思います
マウスピース調整依頼お待ちしています
恋するカレン アルトサックス で
恋するカレン アルトサックス で
これだけエッジがあると、ピッチがモロなので
難しい
https://youtu.be/xIrHnP8Ys9c
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フラジオやるならこの曲 Hey Jude
Warren Hill の- Hey Jude Cover
アルトサックスで
フラジオ運指はちょっと前に紹介してますが、私のはWarren Hill 使用のフラジオ運指です、運指は2つずつあるので、単音の場合とフラジオのフレーズで変わります
日本ではこの曲やっている人いない?
台湾や韓国、海外では多いので、フラジオやファズについては日本は後進国
日本ではマウスピースの調整が進んでないのかも
日本人は練習すればできると思っているのでできてない
海外ではマウスピースの調整する人は多いですね
ちゃんとしたマウスピース調整すれば割とできます
練習で口が痛くなることもなくなります
最近はYoutubeに譜面もあるのでラクですね
見つめてほしい、という曲
タイトルがいくつもある曲
「見つめて欲しい」
Against All Odds
Take A Look At Me now
やってみました
Against All Odds アルトサックス で
https://youtu.be/_N-q50Y2L04
メタルマウスピースで音が薄く硬くなる場合
メタルマウスピースで音が薄く硬くなる場合
メタル以外にも、ラバーのスモールチェンバー、ラバーのハイバッフルでも
同じですが
ますは調整が悪い場合、はマウスピース調整を
ハイバッフルは、息のスピードを上げるためのものなので
強く吹かないほうがいい、強く吹きたいならローバッフルを使いましょう
リードが薄い場合、リードを変える
吹く強さが強すぎる場合にもなります
マウスピースの調整が悪くない場合には、強く吹いたら丸い音になります
だいたいは吹く強さなので、適切な強さの練習を
サックスの炙りについて
サックスの炙りについて
サックスの調整を始めた頃に、マウスピースの改造で
メタルに鉛を入れたりして、急速に冷やしたものと、ゆっくり冷やしたものの比べとかやってました。
割と効果はアルト感じてますが、それは炙りではなくかなりの高温です
サックス本体も、接続部分などのハンダが溶けて、接続がさらに良くなる効果はあると思いますが、それもやはり高温の場合だけ
低温だと、パッドの密着は良くなりそうです、パッドが焼けてはいけませんが、低温での効果は鳴りは良くなりそう
昔戦争で焼けたサックスを修理したらなりが良くなったというので、ビンテージなんかはいいのがあるのかも?
ラッカーが焼けてなくなるほどの高温かも
ヤマハの音響焼きなましも、実際どうやっているのかわかりませんが、最近はヤマハの音響焼きなましについては広告もないですね
効果あれば他の金管でもやっているはず
炙りはやってみるしかないですが、柔らかい音にしたいのに硬くなっては逆効果。
今は鳴りが良くなる、という情報しかないので、どう変わるかは不明
春はサックスの掃除
春はサックスの掃除
これから外でも練習するようになるために、掃除とメンテナンス
一部は分解してパット掃除
ネックコルク交換
サックスケースの掃除、天日干し、臭い取りと乾燥
梅雨前には、乾燥剤の交換